
実家に帰ると、久しぶりの帰省にばさらか豪華な料理が、用意されとりました。
手前左から
・キリンラガービール
・クッゾコ
・シャッパ
・カニ
・アサリのバター焼き
いつもは父の高血圧のために薄味だそうですが、今日はしっかり味の付いた昔からの濃い目風でした。
手前の魚は柳川では、クッゾコと言いますが、正式名称は舌平目。父はいつも「フランス料理に出るごた高級料理ぞ!はよ食わんか!」といいます。また、地元民はこのクッゾコをどこまで綺麗に骨の形を残しながら食べられるかを、自分のステータスにしています( ̄ω ̄)¥
クッゾコの由来は靴の底に形が似てるから。醤油で煮込むのが普通です。
奥にあるシャッパは東京で言うところのシャコです(エビの仲間?)。
なかなか、殻が付いたらままの姿を見る事は少ないんじゃないでしょうか?
これもどこまで美しく殻を剥いて食べられるかを競います。各家庭で幼少の頃から食べ方を鍛え込まれます。殻が堅く、外敵から身を守るためにトゲトゲしてるので、下手に食べると口の中が傷だらけになります。食べるのにコツとノウハウがあります。
特にこの日のサプライズはシャッパに卵が付いてたこと!とにかくこの卵付きシャッパがメチャ美味いとです。シャッパの卵は一年に今の時期だけだそうです。この時初めて知りました。子供の頃はばさら食べよった気のするばってんなあ。味はコリっとしたカニ味噌風。黄色っぽいオレンジ色の卵が全身に貫通してます。
あとは、カニの方も卵を持ってました!両方あたり!アサリのバター焼きもウマイ!居酒屋で出るごた小さかもんじゃありません。
と言う訳で、帰省ついでに福岡県柳川市の地元名産の珍味を紹介してみました